入居までの流れ
老人ホームへの入居を希望する場合、入居する本人や家族のそれぞれ心の準備や入居に関する
準備・契約などをしなければなりません。老人ホームへの入居を考えはじめてから、
実際に契約をして入居するまでの流れについてまとめてみました。
●老人ホームへ入居を希望してから・・・
老人ホームべの入居を希望してから契約までは、できるだけ入居者本人と家族が一緒に行動
するようにしましょう。
◎自分の意思確認をする(本人)
入居を希望する場合、自分の心身状態の把握、希望するホームの設備・環境など、どのような生活を送っていきたいのかビジョンをしっかりともつようにしましょう。
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◎家族へ入居を希望していることを伝えましょう(本人)
自分が希望していても、家族が反対をするかもしれません。また、入居するには家族の協力も必要になる場合があります。十分に話し合いをして、みんなが納得して入居するようにしましょう。
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◎老人ホームについての基礎知識を勉強しましょう(本人・家族)
「老人ホームとはどのような施設で、どのような生活を送ることができるか」「それにかかる費用はどれくらいか」など、最低限知っておくべき基本知識を得ましょう。
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◎老人ホームの情報収集をしましょう(本人・家族)
老人ホームには、いろいろなタイプがあります。自分の望む介護や生活スタイル、また費用などを把握するために、いろいろな老人ホームの情報収集をします。最終的には体験入居などを行い、本人と家族が納得する施設を選ぶようにしましょう。
情報収集の方法はインターネットや老人ホームから資料請求などを行いましょう。実際に入居している知人・友人などがいれば話を聞いてみましょう。
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◎希望ホームの選定・決定をしましょう(本人・家族)
希望ホームを選定します。ここでのポイントは資料だけで、判断しない事です。ホーム選びは、実際にその施設を見てみないと判断はできません。気になるホームがあれば必ず見学に行きましょう。この時、本人と家族が一緒に行くようにしましょう。
見学する時は、施設の雰囲気や設備などのほかにも周囲や立地などの環境も確認するようにしましょう。また、周辺のお店などに評判を聞くのもいい判断材料になるようです。ホームの運営状態も、選ぶ際の重要なポイントです。
◎費用の準備をする(本人及び家族)
ホームが決定したら、費用を準備します。場合によっては不動産の売却などもあります。また、毎月の利用料の計画も立てましょう。
●契約
契約社本人と家族の希望する老人ホームが見つかれば契約になります。
契約からは、契約社本人と家族のやるべきことが違ってきます。
◎契約する前に最終確認を行いましょう(本人・家族)
契約社本人と家族の気持ちや費用などの最終確認を行ないます。また、契約書を隅々まで良く読んで入居する時に不安材料が残らないようにしましょう。
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◎身元保証人・身元引受人の確認を行いましょう(家族)
家族の誰が身元保証人・身元引受人になるかを決定します。
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◎家族の役割を分担・確認する(家族)
入居者が入居後のさまざまなトラブルに対応するために家族でその役割分担を行いましょう。家族が多い場合は特に重要なポイントになります。
金銭問題・・・入居者の財産(預貯金)の管理、費用が不足した時の対応などを行ってください。
健康面 ・・・入居者が介護や入院が必要になった場合、ホーム側が家族に対応の仕方を相談できるようにしておく
その他 ・・・入居者本人が不安にならないようにするために、施設への訪問などを定期的に行うなどの確認をする
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◎必要書類を準備する(本人・家族)
施設により必要な書類は違いますが、健康診断書や介護保険被保険者証などが必要なところもあるので、事前に準備するようにしましょう。
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◎契約(本人・家族)
契約書するときは、必ず本人と家族が一緒に立ち会って行いましょう。契約後に必要書類や費用などの説明や、さまざまな手続き等の説明があるので、しっかりとメモをとりながら聞き忘れがないようにしましょう。
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◎入居日の決定(本人・家族)
ホーム側と入居者本人・家族と相談して、お互いの都合のよい日を選ぶようにしましょう。
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◎入居に関する行政等の手続き(本人・家族)
ホームによっては、住民票、年金受け取り口座、健康保険の変更などが必要な場合があります。また、月額利用料の支払いのための口座も用意します。
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◎引越 (本人・家族)
家族と協力して引越を行います。新しい生活の始まりです。
●入居後
◎入居者が楽しく快適に生活できるように、家族は次のことに注意しましょう(家族)
入居者本人がホームに慣れるまで定期的に訪問して話をしましょう。入居者本人のストレスを少しでも緩和して揚げれるように心がけるようにしましょう。